コンテンツポリシー
(投稿ガイドライン)
制定日:2026年 6月 5日 最終改訂日:2026年 6月 5日
本コンテンツポリシー(以下「本ポリシー」といいます)は、Works Logue(以下「当サービス」といいます)における投稿コンテンツの品質・安全性を守るためのガイドラインです。利用規約第8条と一体をなすものとして機能し、すべてのユーザーに適用されます。
当サービスは「現場の実体験・試行錯誤・失敗から生まれた生きた知恵」を集合知として育てることを目的としています。本ポリシーはその目的を実現するために定めるものです。
第1条(当サービスが大切にしていること)
Works Logueのコンテンツは、以下の3つの価値を中心に育てていきます。
| 価値 | 意味 | 具体的なイメージ |
|---|---|---|
| 一次性 | 投稿者自身が経験・試行・失敗した情報であること | 「私のチームで実際に試したら〇〇だった」 |
| 再現性 | 他の現場でも応用・参考にできる汎用性があること | 「こういう状況なら、この考え方が使える」 |
| 誠実性 | 不確かな情報には「仮説」と明示し、誠実に書くこと | 「確証はないが、自分はこう解釈している」 |
これらはルールではなく、Works Logueが目指す「集合知の質」の基準です。完璧でなくても、この3つを意識した投稿がLogueを豊かにします。
第2条(Seedの投稿ガイドライン)
Seedは集合知の「問いの種」です。良いSeedは、多くのLogを引き寄せ、やがて価値あるLogueへと開花します。
2-1 推奨されるSeed
良いSeedの条件:投稿者自身が「本当に困っていること・悩んでいること・答えが出ていないこと」
- 現場で実際に直面している悩み・課題(例:「評価面談で部下に泣かれた。来週もう一回ある」)
- 過去に経験した失敗・反省から来る問い(例:「あの時なぜうまくいかなかったのか、今でも腑に落ちていない」)
- 試してみたが結果が出ていない仮説(例:「1on1を週1にしたが変化がない。何が足りないのか」)
- 業界・職種を超えて通用するかもしれないビジネス課題
2-2 避けてほしいSeed
以下のSeedは、コミュニティの品質低下につながるため、非公開・削除の対象になる場合があります。
| 避けてほしいパターン | 理由・補足 |
|---|---|
| 自社・他社・特定個人への批判・誹謗中傷 | 個人・組織の名誉を傷つける投稿は禁止(利用規約第7条) |
| 開示する正当な権限を持たない情報の投稿 | 守秘義務に違反する機密情報・個人情報の記載は禁止(利用規約第4条の2) |
| 採用・宣伝・勧誘を主目的とした投稿 | 知恵の共有ではなく営業・採用目的の投稿は禁止(利用規約第7条) |
| AIが単独生成したと判断される内容 | 投稿者自身の経験・考察のない投稿は非推奨(利用規約第8条の2) |
| すでに結論が出ている・答えを知っている質問 | 集合知ではなく情報収集目的の投稿は趣旨に合わない |
| 特定の政治・宗教・思想への誘導 | 中立性を損なう投稿は禁止 |
2-3 守秘情報・個人情報の扱いについて
Seedには現場の実体験が含まれることが多く、守秘情報・個人情報が混入するリスクがあります。「開示する正当な権限を持つ情報」であれば自社の経験談を共有することは歓迎しますが、以下のガイドラインに従って投稿してください。
| 書き方のコツ | 例 |
|---|---|
| 社名は書かない → 業界・規模で表現する | 「大手メーカー勤務」「従業員100名程度のSaaS企業」 |
| 個人名は書かない → 役割・立場で表現する | 「30代の中途入社社員」「営業部門のマネージャー」 |
| 数字は丸める・ぼかす | 「数億円規模のプロジェクト」「10名程度のチーム」 |
| 固有の出来事は抽象化する | 「先月のある出来事がきっかけで」 |
※ Seed・Log投稿時点ではAIによる守秘情報の自動検知・除去は行われません。投稿前にご自身でご確認ください(プライバシーポリシー第2条・利用規約第4条の3参照)。
第3条(Logの投稿ガイドライン)
LogはSeedへの「知恵の水やり」です。あなたの経験・視点・失敗がSeedを育てます。
3-1 推奨されるLog
良いLogの条件:投稿者自身の経験・試行・視点が含まれていること
- Seedの状況に近い経験をした際の、実際の対処法とその結果
- Seedの前提に対する別の視点・仮説(「自分はこう考える、なぜなら〇〇を経験したから」)
- 失敗した経験から学んだこと(「同じことをして失敗した。その時気づいたのは〜」)
- 「わからないが、こう考えた」という誠実な仮説の共有
3-2 避けてほしいLog
| 避けてほしいパターン | 理由・補足 |
|---|---|
| 自分の経験を含まない一般論・教科書的な回答 | 一次情報のない情報転載はLogueの品質を下げる |
| Seedへの批判・否定のみで代替案のない投稿 | 建設的でない批判はコミュニティの熱量を下げる |
| 開示する正当な権限を持たない守秘情報・個人情報 | Seedと同様、権限のない情報の記載は避ける(利用規約第4条の2) |
| AIが単独生成したと判断される内容 | 投稿者の経験・考察のない内容は非推奨(利用規約第8条の2) |
| 宣伝・勧誘・採用を含む回答 | 「弊社サービスで解決できます」等の営業投稿は禁止 |
3-3 AIを活用したLog投稿について
文章の整理・要約・翻訳等の補助的な用途においてAIツールの活用は許容しています。ただし、以下の点にご留意ください。
- 投稿者自身の実体験・考察・知見が核となっていること
- AIが生成した内容をそのまま投稿することは非推奨(利用規約第8条の2参照)
- AIを活用した場合も、投稿コンテンツの内容に関する一切の責任は投稿者に帰属します(利用規約第4条の1参照)
第4条(Logueについて)
LogueはSeedとLogをもとにAIが生成する「開花記事」です。ユーザーが直接Logueを作成・編集することはできません。
4-1 Logueが生成される条件
Seedに対して一定数・一定の多様性を持つLogが集まり、問題に対する解決策・知見が提示できるとAIが判断した段階でLogue生成が行われます。
- 生成基準は運営者が定めるものとし、すべてのSeedがLogueに到達するわけではありません。
- 熱量が集まらなかったSeed、多様性が不足するLogのみのSeedはLogueに到達しない場合があります。
4-2 Logueの性質
LogueはSeed・Logの集合知をAIが「現時点での最新の仮説」として編纂したものです。正解ではなく、議論・実践のたたき台として活用してください。
- Logueの内容は「最新の仮説」であり、正確性・完全性を運営者は保証しません(利用規約第4条の3参照)。
- Logueはユーザーの投稿を個人が特定されない形に抽象化・編纂して生成されます。
- Logueの権利は運営者に帰属しますが、出典(Works Logue)を明示した上で非商業目的での引用・共有・Forkは自由です(利用規約第4条の5参照)。
4-3 Forkについて
LogueをもとにFork(派生Seed)を投稿することで、新たな集合知のサイクルが生まれます。Forkは積極的に活用してください。Forkの投稿ガイドラインは第2条(Seedのガイドライン)に準じます。
Forkした場合、Fork元のLogueの権利は運営者に帰属したままとなります。ForkされたSeed(投稿コンテンツ)の著作権はForkを投稿したユーザーに帰属します(利用規約第4条の6参照)。
第5条(退会後の投稿コンテンツの扱い)
ユーザーが退会した場合も、Seed・Logは引き続き当サービス上に公開された状態で存続します。これは、集合知としての継続性を守り、元となったLogueの根拠・背景を失わせないためです。
| 項目 | 退会後の扱い |
|---|---|
| Seed・Log(投稿コンテンツ) | 公開継続。ユーザー名は「退会済みユーザー」等の匿名表記に変更されます。 |
| Logueに組み込まれたSeed・Log | Logueに組み込まれたまま継続して使用されます(利用規約第4条の4の永続的許諾に基づく)。 |
| インサイトスコア・バッジ | 退会時に消滅。復元はできません。 |
退会前に特定のSeed・Logを削除したい場合は、退会手続きの前に利用規約第17条記載の問い合わせ先にご相談ください。
第6条(禁止コンテンツ一覧)
以下のコンテンツは、利用規約第7条に基づき、投稿の禁止・削除・アカウント停止の対象となります。
| 禁止カテゴリ | 具体例・補足 |
|---|---|
| 個人・組織への誹謗中傷・差別 | 特定の個人・企業・団体を傷つける内容、差別的・暴力的表現 |
| 権限なき情報の開示 | 開示する正当な権限を持たない機密情報・個人情報・顧客情報等(自ら開示権限を持つ情報はOK) |
| 著作権・知的財産権の侵害 | 他者のコンテンツの無断転載・引用超過 |
| スパム・宣伝・勧誘 | 商品・サービスの宣伝、採用勧誘、マルチ商法等 |
| 虚偽・誤情報の意図的な拡散 | 事実と異なる情報を意図的に投稿すること |
| 政治・宗教・思想への誘導 | 特定の政党・宗教・思想への勧誘・宣伝 |
| わいせつ・暴力的コンテンツ | 成人向け・暴力的・反社会的な内容 |
| 法令違反に該当するコンテンツ | 不正競争防止法・個人情報保護法・名誉毀損等に抵触する内容 |
第7条(違反コンテンツへの対応)
運営者は、本ポリシーに違反すると判断したコンテンツについて、以下の対応を取ることができます。
- 投稿コンテンツの非公開化・削除
- 投稿者への警告・注意
- アカウントの一時停止または永久停止
違反コンテンツを発見した場合は、利用規約第17条記載の問い合わせ先までご報告ください。運営者は報告を受けた後、合理的な期間内にプロバイダ責任制限法に基づく対応を行います。
第8条(よくある質問)
Q1. 自分の会社の経験談を書いても大丈夫ですか?
自ら開示する正当な権限を持っている情報であれば、現場の経験を共有していただくことは歓迎します。ただし社名・個人名・機密情報を含まない形で投稿してください。「大手メーカー勤務」「IT系スタートアップ」といった表現を使い、特定できない形に抽象化するのがベストです。不安な場合は投稿前にご自身の会社の規程をご確認ください(利用規約第4条の2参照)。
Q2. 仮説や不確かな情報を書いても良いですか?
はい、歓迎します。ただし「仮説です」「確証はありませんが」等と明示した上で投稿してください。誠実な仮説の共有はLogueの品質を高めます。
Q3. AIで文章を整えてから投稿しても良いですか?
投稿者自身の経験・考察・知見が核となっている場合は許容しています。ただし、AIが単独で生成した内容(投稿者の実体験を含まない)の投稿は非推奨です(利用規約第8条の2参照)。
Q4. 誰かのSeedに共感しただけでLogを書いても良いですか?
共感だけのLogよりも、「なぜ共感したか」「自分の経験でいうと〇〇だった」という形で書いていただけると、より価値あるLogueにつながります。
Q5. 退会したらSeedやLogはどうなりますか?
退会後もSeed・Logは当サービス上に公開された状態で存続します。ユーザー名は「退会済みユーザー」等の匿名表記に変更されます。退会前に削除したい投稿がある場合は、退会手続きの前に利用規約第17条記載の問い合わせ先にご相談ください(利用規約第4条の7・本ポリシー第5条参照)。
Q6. 自分のSeedからLogueが生成されました。どんな権利がありますか?
元のSeed・Logの著作権はユーザーに帰属します。生成されたLogueの権利は運営者に帰属しますが、出典を明示した上で非商業目的での引用・共有・Forkは自由です。LogueをもとにForkを投稿してさらに集合知を広げることもできます(利用規約第4条の4・第4条の5参照)。
Q7. 投稿が削除された場合、理由を教えてもらえますか?
原則として削除の理由をお伝えしますが、対応内容・タイミングは運営者が合理的に判断します。不明な点は利用規約第17条記載の問い合わせ先にご連絡ください。
第9条(本ポリシーの変更)
運営者は、サービスの発展やコミュニティの変化に応じて本ポリシーを改訂することがあります。重要な変更がある場合は、当サービス上での掲示またはメール等により事前に通知します。
改訂履歴
- ver.1.0 2026年 6月 5日 制定
以上
制定日:2026年 6月 5日